スバルの展望

今日はスバルのモータースポーツ展望を語ります。

 

ニュルブルクリンクチャレンジ(NBR)

 

今、スバルがもっとも力を入れているレースがこれです。

 

そもそもSTIのニュル挑戦へのきっかけとなったのが、05年。

 

杜氏、スーパー耐久に参戦中のプローバレーシングが独自に参戦。

 

この時のマシン(2代目GDB型WRX SITスペックC)がす0パー耐久同様、STIの手によるものだったことが始まりだ。

 

その3年後、08年から正式にスバルがSTIとの共同で参戦発表。

 

先代WRX STI5ドアHBベースのマシンで総合58位に。

 

よく09年からはSTIがメインとなって参戦し、SP3Tクラス総合5位に。

 

10年はR205のパーツを採用したマシンで同クラス4位に。

 

そして11年に4ドアベースの先代WRX STIにマシンをスイッチして初のクラス優勝を果たす。

 

その後は、13年クラス2位、マシンを現行型WRX STIベースに変更した14年がクラス4位、翌15-16年は再び2連覇を達成している。

 

サーキットと折るフォード、ラリーの各レースの要素を併せ持った”格闘技ラリー”のGRC。

 

スバルではそのトップカテゴリー「SUPER CAR CLASS」にWRX STI で参戦してるが、昨年の第11戦と最終第12戦に日本から新井敏弘選手がスポット参戦したことで話題に。

 

2017年シーズンからマシン開発をSTIが手掛けることになり、その開発ドライバーは新井選手が担当する。

 

2016年シーズンの順位である 1位 VW(ザ・ビートル)、2位 フォード(フィエスタST)、3位 ホンダ(シビックタイプR)の後塵を拝した最下位4位からの脱却をはかりたいところだ。

 

思えば、私のスバルはスバル360からはじまった。

 

スバル360は、市販するや当然のごとく、大ヒット。スバルの礎となった。

 

このクルマがなければ、今のスバルはなかったと思う。

 

今スバル車はアメリカで売れている。

 

できれば今のスバル車しか知らないアメリカ人に乗ってもらいたいものだ。

 

このクルマを開発した技術者たちが千の風に乗って、その様子を見ていてくれたら、きっと喜んでいただけるに違いない。

 

60年間でスバルのクルマは世界トップクラスに並んだ。