スバル社長の名言集

はじめに

スバル車

 

スバル大好きな私が、スバルについてご紹介する。

 

前身である中島飛行機から数えて創立100執念を気に、富士重工表株式会社は株式会社SUBARUへ社名を変更した。

 

これまでの100年ではなく、SUBARUの次なる100年に焦点を当てて迫ってみる。

 

現在の絶好調スバルの牽引役、吉永社長の名言集である。

 

この名言集から、絶好調の秘密が見つかるかも知れない。

 

吉永社長の名言集

スバル車

売り出す車が皆売れているが、こうした状況がじつは恐ろしい。
売れてしまうと次も同じコンセプトになりがちだ。

 

自動車産業もファッション産業と一緒で、飽きられたら終わり。
社員には「守りに入るな、感度を高めよ、安心するな」と訴えています。

 

物事がうまく回っている時ほど、本当の危機は訪れる。
突然、怒って見せて組織に緊張感を与えたりしています。

 

経営は科学です。
気合や根性も大事ですが、それだけで開発力が高まることはありません。

 

私はよく、百花繚乱という言葉を使います。
1本1本の花は形や色が違います。
ただそれが集まると、ひとつの色になり、同じ花が集まったのとは違う独特の美しさが生まれます。
そのような会社にしたいのです。

 

歴史に根ざしていない「強さ」は長続きしません。
それがどんなに立派なものであっても、いずれ他社に真似されてしまうからです。

 

米国向けと日本向けを足して2で割ったような中途半端な商品はやめよう。

 

我々の世界シェアは1%ですから、100人のうち1人のお客様がそちらを選んでいただければ、そこで頑張ればいい。

 

大手メーカーさんのような戦略を当社が選択することはできない。
大手さんと違う事をやるのは怖い。
それでも突っ込んでいくしかない。

 

一般的には、商品数の少なさは弱点です。
ただ、少ないからこそ一つ一つをどこにも負けない程作りこんでいけば、それは長所に変わります。

 

強制されなくても、ついていきたくなる。
一緒に仕事がしたくなる。
それこそ、本物のリーダーだと思います。

 

何を言われても、どんなしがらみがあっても、トップが素直に課題を直視できるかどうかが重要。
「勝てるかどうか」という軸をぶらさず、正しいと思ったら本音ではなし、実行する。

 

技術陣にはすべてを私に報告しなくてもいい、ある程度のブラックボックスを作っていい、と言っています。
何から何までCYっくしようとしても、技術陣の見識のほうがはるかに優れていますから。

 

現代人には、私も含めて厚みのある人間が少ないですよね。
明治時代には、もっと気骨のある人間が多かったように思います。
だから、いまはもっぱら昔の経営者が書いた本や歴史の本をよんでいます。
読書を通して桁違いにすごい人に出会いたいのです。
桁違いにすごい人に会うと、刺激を受けますからね。

 

うちには個性的というよりとにかく真面目な社員が多いですね。
生真面目というか、真面目すぎるというか・・・
もちろん、わるいことではありません。
しかし私は、もう少し伸び伸びと仕事をして欲しいと思っているのです。
もっとハチャメチャでいいんだよ、と言っています。

 

いかがでしたでしょうか、今のスバルが見えてきたような気がしませんか?